鬼を倒すあの漫画、最終巻買えなかった。。。。

今週のお題「鬼」

こんにちは。コーキです！

昨年、鬼滅の刃が社会現象を起こしましたよね！

映画も公開され歴代興行収入第１位と大ヒットでした。

僕も観に行きましたが、とても感動しました。

煉獄さんを倒した猗窩座は嫌だけど、過去を知ってから映画を見るとなんとも言えない、、笑

そんな鬼滅の刃の漫画を順調に買っていた僕ですが、最終巻をいまだに買えていないんです。

それまでは、朝から本屋さんに並んで買っていたんですよ！笑

なぜ買えなくなってしまったかと言うと、友達からネタバレされたからです。笑

ほんとネタバレって怖いですよね。

それまで今か今かと、最新刊を待ち侘びていたのに最終巻に限ってネタバレされて、買えなくなってしまいました。というか気持ちがなくなった。笑

鬼滅の刃に対する気持ちがそれまでだった、と言われてしまうとそうなんですがネタバレした友達！！！！！！

気が向いたらいつか購入しようと思います。。。笑

ヴァイオレット・エバーガーデンの映画

鬼滅の刃と同時期に、泣ける映画が上映されていたことを知っていますか？？

ヴァイオレット・エバーガーデンの映画です。

このアニメは４年間にわたる大陸戦争が終結し、その戦場で「武器」と称され戦うことしか知らなかった少女、ヴァイオレット・エバーガーデンは激化する戦場で両腕を失い、自在に動く義手を付けることを余儀なくされてしまいました。

退院したヴァイオレットは、自動手記人形（ドール）として働き始めました。ヴァイオレットは、かつての戦場で誰よりも大切な人・ギルベルト少佐がいました。最後に聞かされた「愛してる」と言う言葉が理解できなかった彼女は、仕事と日常を通して人と触れ合いながら、その言葉の意味（感情）の意味を探していく。と言うストーリです。